【"フードタイムマシン"導入のメリット】

  • ◆美味しさでお客様を増やせる
  • ◆大量仕入れで利益を増やせる
  • ◆スピード冷凍で人件費が削減できる

【"フードタイムマシン"で何ができる??】

“絶対鮮度”完全冷凍、こだわりのマイナス60℃だからできること
  1.細胞を壊さず完全凍結、美味しさをそのまま冷凍保存&再現
  2.世界最速レベルの超スピード冷凍で作業時間を大幅短縮
  3.通販やテイクアウトなど新規顧客開拓や販路を拡大

【"フードタイムマシン"3つの特徴?】

◆空気冷凍よりも20倍速い液体冷凍を採用
◆最新の冷凍技術−60℃の振動不凍液
◆高性能・低価格のコストパフォーマンス⇨お見積もりのご依頼は

液体急速冷凍庫とは?

まず初めに皆さんが使っている冷凍庫は大体が空気を冷やして冷凍させるものです。
これを約20倍の速度で冷凍させることができます。
なぜなら、液体だからです。
サウナは90℃でも入る事が出来ますが、90℃の熱湯の中に私たちは入る事が出来ません。
それほど液体の熱伝導率はすごいものなのです。
冷凍方法は食材を真空パックして、-60℃の不凍液に入れて急速冷凍します。

フードタイムマシンの驚異の性能

業界初のー60℃という温度で急速に冷凍させることにより氷の結晶が小さくなり、細胞を壊すことなく冷凍します。


このように細胞を傷つけないで保存することで色、味、食感全てを残すことができます。
解凍にかかる時間も空気冷凍より早く、解凍してもドリップがほとんど出ません。
さらにアニサキス等の寄生虫も完全冷凍によって死滅させることができます。
生の新鮮な状態に限りなく近いものを寄生虫の恐れなしで口にすることができます。


導入事例(七っ壺 保土ヶ谷駅前店様)

導入企業様のご紹介

乙川畜産食品株式会社様(東京)
炭火焼鳥ひよこ家様(大阪)
麺屋一空様(京都)
安藤ファーム様(東京)
株式会社W・T・C様(東京)
株式会社ゆいーと様(神奈川)
欧食屋Kappa様(京都)
音松様(兵庫)

液体急速冷凍庫が可能にすること

◆仕入れすぎて食材がダメになってしまった。急にお客さんが入りすぎて仕入れが足りない。などのフードロスを液体急速冷凍庫であれば、 大量の食材を仕入れてもダメにならず1年を通して食材の保管が出来る。

◆安い時に大量に仕入れてそれを年間を通して提供することができる。

◆作った状態、刺身や肉などは切った状態にしておけば料理人の営業中の労力が減り人件費を削減することもできる。

◆液体急速冷凍を使ったテイクアウトやインターネット販売でのメニューの開発もできる。

工夫次第でなんでもできます!

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